夢ひろい原っぱ

星の王子さまとサン=テグジュペリ

子供の頃に読んでその世界に惹きこまれた「星の王子さま」。
何が大切かを気づかせてくれる、むしろ大人へのメッセージが込められています。

世界的名作「星の王子さま」のあらすじと、サン=テグジュペリの生涯をご紹介します。
この作品をもう一度じっくりと読んでみませんか?



星の王子さま (新潮文庫)

(※この本は、アマゾンで取り扱っています。)

 

もう一度読んでみたい星の王子さま

うさッチャのおせっかいメモ

「星の王子さま」の中で印象的な言葉で「大切なものは、目に見えない」っていうのがあるよね。
これって子供へのメッセージというより、いつしか子供の純粋な心をなくしてしまった大人へのメッセージなんだと思うの。

「星の王子さま」の絵本の中には他にも命について、愛について、色んなメッセージがこめられているよ。

だからね、この「星の王子さま」って子供が読んでも感動するけれど、大人になってもう一度読むともっと感動してしまう・・・そんな不思議な本なのよ。

このページでは「星の王子さま」の簡単なあらすじと、作者サン=テグジュペリについて紹介してあるから是非、もう一度この本を手にとってみてね。

星の王子さま あらすじ

ある夜、飛行機の操縦士である「ぼく」は、サハラ砂漠に不時着します。そして翌日、ある小惑星からやって来た王子さまに出会います。

王子さまは、大切に世話をしていたバラの花とけんかをしてしまい、そのことをきっかけに小惑星を離れていくつもの星を訪れた後に、地球にたどり着いたのです。

ぼくは、飛行機を修理しながら、王子さまからキツネと仲良くなったことや、世話をしていた大切なバラのことなどを聞きます。

砂漠の中で一緒に水を探したりしましたが、奇跡的に飛行機が直った時、ぼくと王子さまとの別れがやってきます。

サン=テグジュペリの生涯

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは1900年 6月29日、フランスのリヨンで5人兄弟の3番目として生まれました。

1909年 父の母校、ノートルダム=ド=サント=クロワ学院に入学します。

1915年 スイスのフリブールにある聖ヨハネ学院に寄宿生として入学します。

1920年 美術学校の建築科に入学。

1921年 兵役に召集され、ストラスブールの第2航空連隊に入隊。

1926年 処女作「飛行家」が雑誌に掲載されます。

1929年 「南方郵便機」出版。アルゼンチンの郵便飛行会社の支配人となります。

1931年 コンスエロ・スンシンと結婚。カサブンランカとポールテチェンヌ間等の郵便輸送に従事。「夜間飛行」が出版され、フェミナ章を受賞。

1942年 「戦う操縦士」出版。英語版は「アラスへの飛行」で、ベストセラーとなります。

1943年 「星の王子さま」出版。 偵察飛行大隊に復帰、サルディニア島アルゲーロ基地に配属されます。

1944年 再び原隊に復帰。7月31日、9回目の出撃で、グルノーブル及びアヌシー方面の高空写真偵察につくが、彼の飛行機はボルゴ基地を出たまま帰りませんでした。

地上に残した彼の最後の言葉は「ドレス・ダウン6号よりコルゲートに、滑走離陸してよろしいか」であったと言われます。

星の王子さまの本

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絵本になった「星の王子さま」

5歳から10歳までの子供を対象にした絵本の「星の王子さま」です。
声を出して、親子で読むこともできます。

    
一生の宝物にしたい「星の王子さま」

「星の王子さま」を何度も読み返してみたい、一生の宝物にしたいという方におすすめなのが、この豪華な仕掛け絵本です。

サン・テグジュペリの可憐な挿絵が、よりいっそう鮮やかに物語に臨場感を与え、いつまでも心に残ります。
あなた自身の愛蔵版として、また親しい方への贈り物としてもおすすめです。

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